「ギネス」の称号取り戻せ、14日 常盤公園でペットボトルタワー作り

試し組みされたペットボトルタワーの上部分(常盤公園で、同大提供) 第三回TOKIWAファンタジアを来月に控え、長州科楽維新プロジェクトは宇部市子ども会育成連絡協議会と山口大と共同で、今年も常盤公園の遊園地でペットボトルタワーのギネス記録に挑戦する。テーマは東京スカイツリー。十四日の組み立て作業の様子はインターネットで生中継される。

 「世界一高い彫刻」とサブタイトルが付けられたタワーの材料のペットボトル五千本は、この夏に市内の小学生らが集めた。山口大の学生は東京スカイツリーの資料を取り寄せて設計した。
 九本で一つのブロックを作り、各段で上下の方向を変えて注ぎ口同士をはめこんで積み上げられるようにした。六日は上部分の試し組みが行われた。
 昨年十一月に製作してギネス認定された高さ七・三九㍍のタワーは、三月にコカコーラ爽健美茶グループに高さ八・二五㍍で更新されている。
 今回の目標は高さ十㍍の大台。本家のスカイツリーにライセンスの使用許可をもらうなど準備は万端で、同プロジェクトの崎山智司・山口大工学部准教授は「大学生と小学生に力を合わせてもらい無事に完成させてほしい」と願っている。
 生中継HP。ファンタジアは十二月四─二十八日に開催される。初日はイルミネーションで飾られたタワーの下で点灯式が行われる。

カテゴリー:教育・文化2010年11月9日

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