県将棋名人戦、優勝は重本さん

世代を超えた勝負に臨む参加者(ときわ湖水ホールで) 第三十一回県将棋名人戦(宇部日報社主催、日本将棋連盟宇部支部後援)は二十三日、ときわ湖水ホールであり、県内各地から六十四人が出場し、盤上で熱戦を展開した。

全員参加の本戦トーナメントは、下関市の会社員、重本由紀夫五段(58)が優勝。8強に残れなかった参加者はA級(三段以上)、B級(初・二段)、C級(級位者)に、それぞれ分かれて対局した。
最年少は市内琴芝から参加した嶋村拓夢ちゃん(6つ)で、最年長者は八十歳代。張り詰めた勝負の雰囲気の中で、年齢や経験を超えた対局を楽しんだ。
プロ棋士の阪口悟五段(32)も特別ゲストとして来場し、指導対局に応じた。将棋が上達する極意として阪口さんは「メンタルのゲームなので、身近にライバルを見つけることが一番」と話した。
そのほかの入賞者は次の通り。(敬称略)
【名人戦】準優勝=弘中敏之四段(光)③上村亮四段(山口)
【一般戦】A級①中堀卓哉四段(宇部)②小田忠之四段(光)③三吉喬四段(同)④加藤浩久四段(岩国)⑤福永晃彦四段(宇部)
▽B級①山本貞夫二段(下関)②河田誠二段(山陽小野田)③大中ともや二段(山口)④足立光子二段(防府)⑤林茂則二段(美祢)
▽C級①大濱大輔1級(宇部)②貞久明男1級(周南)③桑田孝明1級(宇部)④金子秀夫1級(山陽小野田)⑤逆井晋1級(周南)

カテゴリー:教育・文化2010年10月25日

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