こども科学館、親子連れ楽しむ

製作したマグカップのデザインを切り抜く子供たち(ときわレストハウスで) うべ未来100プロジェクト(光井一彦理事長)主催の「こども科学館」が二十三日、ときわレストハウスに開設され、親子連れが科学の世界を身近に楽しんだ。宇部高専(福政修校長)共催。

オシロスコープによる電気の観察や、偏光板を使ったステンドグラス作りなど七つのコーナーを用意。宇部高専の学生を含む二十六人がスタッフを務めた。
オリジナルマグカップ作りでは、パソコンで好きなデザインを選択し、マグカップに使うラベルを印刷。担当の芝田遥さん(四年)は「小さな子でも簡単な操作でデザインできるように、みんなで工夫した」と話した。
アマモの展示では、小さな魚たちのすみかや産卵場所となっているアマモ場の大切さを紹介。アマモに適した人工用土を開発した内藤礼貴さん(五年)は「さまざまな土を組み合わせ、アマモがしっかりと根を張る用土を研究してきた。しゅんせつ土の有効利用や人工干潟の創出に役立つはず」と来場者に説明した。
次回は十二月十二日に同所で開かれる。

カテゴリー:教育・文化2010年10月25日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single