市近郷小・中作文コンクール

第五十回宇部市近郷小・中学生作文(日報作文)コンクールの入賞者が決まった。最高賞の特選は、宇部市長賞(小学校低学年)に川辺葉音さん(川上三年)の「人間とヒヨのかかわり」、市教育長賞(同高学年)に今岡紗弥さん(西岐波六年)の「妹と虫捕り事件」、宇部日報社長賞(中学校)に西村将希君(西岐波三年)の「涙の背番号」が選ばれた。今コンクールの半世紀にわたる開催を記念し、今回特別に設けられた第五十回記念賞は梶井大樹君(藤山小三年)の「ぼくは、タマゴアレルギー」と、間恵あすかさん(厚狭中一年)の「水害を経験して」が受賞した。

表彰式は十一月六日午後一時半から宇部市立図書館二階講座室で行う。宇部日報社主催、宇部市教育委員会共催。山陽小野田市教育委員会、山口市教育委員会、美祢市教育委員会後援。
国語教育の基礎となる児童・生徒の文章表現力の向上を目的に開催。六月から十月上旬まで、小学校低学年(一─三年)、同高学年(四─六年)、中学校の三部門で作品を募集し、計二百十七点の応募があった。
小学校は、二市十九校から低学年の部に二十九点、高学年の部に十七点の計四十六点。中学校は三市十四校から百七十一点が集まった。厚狭中が最多の四十四点だった。
審査は十六日にホテル河長で実施。大坪憲一元琴芝小校長を審査員長とする小・中学校の教員ら十人が五時間半にわたって作品を読み、特選や第五十回記念賞のほか、永谷賞二点、入選十一点、佳作二十五点、努力作品二点を決めた。

【小学校低学年】
◇特選=「人間とヒヨのかかわり」川辺葉音(川上3)
◇第50回記念賞=「ぼくは、タマゴアレルギー」梶井大樹(藤山3)
◇入選=「カブトムシかんさつにっき」林大翔(上宇部1)▽「めだかをつかまえて」中山巧翔(出合1)▽「やったぁ!!」斉藤日可莉(神原2)▽「少しだけ、自しんがついたよ」石川真由(須恵2)
◇佳作=「がんばりコンクール」内田瑞希(小羽山1)▽「がんばったドッジボール」田丸裕貴(上宇部2)▽「ぼくといもうと」中川晴紀(琴芝2)▽「はじめての東京」大坪天馬(厚南2)▽「マックスがきたよ」松本東馬(新川2)▽「パンチパンチグールグル」永田隼大(神原2)▽「じぃじ、がんばれ!!」牧野莉帆(小野田2)▽「家ぞく旅行に行ったよ」野田美咲(東岐波3)▽「がんばったトライアスロン」原田真衣(恩田3)▽「ラグビーの合宿」田丸翔太(上宇部3)
【小学校高学年】
◇特選=「妹と虫捕り事件」今岡紗弥(西岐波6)
◇永谷賞=「小ねこ救出作戦」伊藤英輝(恩田5)
◇入選=「研究はおもしろい」石川雄大(須恵4)▽「林の中をのぞいて見よう」工藤彩夏(西岐波5)▽「ベルが教えてくれた事」渡辺菜月(藤山4)
◇佳作=「私のオリジナルバッグ作り」砂原里南(東岐波6)▽「私の願い」田辺彩華(厚南6)▽「水に秘められた恐ろしい力」藤井唯人(黒石6)▽「原ばくを知って」植田隆介(川上5)▽「サッカー仲間」中務紗羽(万倉5)▽「初めてのマウンド」徳田健太郎(鵜ノ島4)▽「お母さんの味に」石飛萌香(恩田6)
【中学校】
◇特選=「涙の背番号」西村将希(西岐波3)
◇第50回記念賞=「水害を経験して」間恵あすか(厚狭1)
◇永谷賞=「支えられて生きている」福島瑠璃(桃山3)
◇入選=「『こんなものを食べるなんて』と言わないで」延岡芳明(宇部フロンティア大付属2)▽「私の志~平和を祈って~」服部菜摘(厚南2)▽「二人三脚」酒田航太郎(厚狭2)▽「金賞への歩み」松永理寛(厚南1)
◇佳作=「夢の国で学んだこと」境井美恵(神原1)▽「わたしの五月」縄田智世(竜王1)▽「LetS speak English」林玲子(厚東1)▽「3位の靴下」村田羽菜(東岐波2)▽「部活」田中葵(楠2)▽「僕の野球人生」縄田徹也(厚狭3)▽「この夏考えたこと」又野佑大(宇部フロンティア大付属3)▽「私の時間の使い方」清水朝子(楠3)
◇努力作品=「夏休みの部活!!」河添明美(宇部総合支援学校高等部2)▽「私のこととなつ休みの思いで」有田聡美(同中学部3)

カテゴリー:教育・文化2010年10月20日

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