医学部学生が消防署で救急研修

20090911b.jpg 山口大医学部の3年生4人が、小野田消防署で救急研修に励んでいる。医者の卵たちは19日までの2週間、消防隊と同じ24時間勤務体制をとり、救急出動の際に救急車に同乗するなど、救急の最前線を勉強する。

2人1組で24時間ずつの交代実習を行い、すべての救急出動時には隊員とともに、1人が救急車に乗り込み、隊員が行う処置、病院との連絡や搬送など一連の様子を見学する。
緊急出動がない待機時間は、隊員と同様に、体力練成やロープ渡過、放水などの通常訓練に参加。訓練棟ではロープ1本で壁を伝い、7㍍下の地上に降りたり、要救助者の引き上げなどもあり、内容はかなりハード。
医学生の一人は「ドクターカーに興味があり、患者がどのように病院に運ばれてくるか知りたかった。経験したことがない大変な世界だが、有意義に過ごしたい」と話した。

カテゴリー:教育・文化2009年9月11日

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