山陽小野田市で小・中学校科学研究発表会

onodakennkyuhappyou.jpg 山陽小野田市小・中学校児童生徒科学研究発表会(市教育委員会、市学校教育研究会小・中学校理科部など主催)は1日、高泊小であり、各校から選抜された7人が研究の成果を発表。審査の結果、長谷川杏子さん(高千帆小6年)が、11月2日に県教育会館で開かれる第64回県科学研究発表会の市代表に決まった。

小学生4人と中学生3人が出場。小学生が7分、中学生が8分の持ち時間で、研究を始めたきっかけ、実験や観察の方法、実験結果と考察、結論を簡潔にまとめて述べた。
市代表となった長谷川さんは「わたしの育てたスズムシ」と題し、小学3年から始め、4年にわたって続けているスズムシの飼育を通じ、疑問に感じたこと、試してみたことを発表。鳴き方にもいろいろあり、暗い方がよく鳴き、雄の鳴き方は、雌にアピールする時と縄張りを主張する時とでは全然違うことなどをパネルを使って説明した。
講評では、山口東京理科大工学部の菅井繁教授が「どの発表もよく調べてあり、着眼点や実験内容も良かった」と子供たちの努力をたたえた。
成績は次の通り。(敬称略)
◇小学校の部▽特選=「わたしの育てたスズムシ」長谷川杏子(高千帆6)▽入選=「段ボールの実験」那須勇光(埴生4)「めんがのびるってどういうこと?」中村真緒(厚狭4)「植物をからさない条件~光合成を活発にさせるには」佐久間康介(高泊6)
◇中学校の部▽特選=「光ファイバーの秘密」佐野壮(小野田1)▽入選=「温暖化と森林伐採には植物が大切」中野紗希(竜王1)「ISS~国際宇宙ステーションについて」阿部琢磨(高千帆2)

カテゴリー:教育・文化2010年10月2日

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