山陽小野田市の中央図書館が小野田赤十字病院に出前図書館

onodatoshokann.jpg 山陽小野田市の中央図書館(津田恵子館長)は1日、小野田赤十字病院で、入院中の患者を対象にした出前図書館を開設した。開設時間は1時間だったが、多くの患者が訪れ、興味のある本や雑誌を手に取って眺めたり、借りたりして、楽しい時間を過ごした。

市策定のSOS健康づくり計画の第1号ステーションでもある同館が、本を読みたくてもなかなか手に取ることができない入院患者に、その機会を提供しようと企画した。持参したのは約150冊。小説、雑誌、実用書、写真集などジャンルはさまざま。写真集や実用書など見ていて楽しく、患者の負担にならないようなものを中心に、同館職員が選んだ。
同病院の談話室に開設されるとすぐに、多くの入院患者が訪れ、興味のある本を読んだり、借りたりした。患者の中には、犬の雑誌を手に取り「かわいいねえ」と、何度も読み返す人もいた。
出前図書館は、同病院以外にも市民病院と山口労災病院で毎月1回実施する。市民病院は8日午後2時から、山口労災病院は14日午前10時半から1回目を行う。貸し出しは1人2冊までで、貸出期間は次の実施日まで。実施日か病院内に設置のブックポストに返却する。

カテゴリー:教育・文化2010年9月2日

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