本に夢中 みんな笑顔、青空読書会に親子500人

「ありんこぐんだん」の読み聞かせを楽しむ子供たち(30日午前10時10分、常盤公園のフジ棚で) 第四十三回青空読書会が三十日、常盤公園のときわミュージアム本館東側で開かれた。幼・保育園児から小学三年生までの子供約四百人と、保護者約百人が参加。トンボが舞い、せみ時雨が聞こえる木陰で、絵本の読み聞かせや紙芝居を満喫した。宇部市教育委員会主催。

夏休み恒例の屋外での読書会。小学校の先生二十二人と、市立図書館に登録している読み聞かせボランティア六団体・二十九人が、同館提供の絵本や児童書、紙芝居を披露した。
開会式では白石千代教育長が「自然の中で良い本と出合い、夢をはぐくみ、夏休みの思い出に」、市小学校図書館教育研究会会長の江中幸夫船木小校長は「もっと、もっと本を好きになって」と呼び掛けた。
湖畔の風が、会場につるした蚊取り線香の香りを運ぶ中、学年ごと十七グループに分かれてシートに座った子供たちは、次々に読まれる絵本の世界にくぎ付け。読み聞かせの合間には、物語に関連した手遊びやクイズ、パネルシアターなどもあり、子供たちの笑顔を引き出した。

カテゴリー:教育・文化2010年7月30日

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