「厚陽あそび隊」が中学校訪問、先輩と楽しく七夕飾り

折り紙で飾りを作る児童・生徒(厚陽中で) 厚陽校区の放課後子ども教室「厚陽あそび隊」(登録児童十六人)は七日、厚陽中を訪れ、七夕飾りを一緒に作るなどして交流を深めた。

厚陽小の児童十六人は安全管理員と一緒に、同中の図書室を訪問。村上明子校長が「きょうは先輩たちと一緒に楽しい時間を過ごしてください」と歓迎のあいさつをし、続いて文化委員の一年生六人が、紙芝居「よだかの星」を上演した。
紙芝居の後は六人も一緒になって、折り紙を使い、七夕飾りを作った。児童らは、中学生や安全管理員に折り方を習いながら、手裏剣やイヌ、ツルなどを折って飾りを作製。短冊に願い事を書いて、飾りと一緒にササに結び付けた。
山田典明君(五年)は「先輩たちとは顔見知りだから、緊張とかはなかった。初めて中学校の図書館に来て、楽しく活動できた」と笑顔を見せ、小学生たちを迎えた文化委員の田辺廉君(一年)は「紙芝居は二回しか練習していなかったけれど、聞いてくれてうれしかった」と感想。昨年まで放課後子ども教室にいた篠田侑弥君(一年)は「みんなで楽しく過ごすことができたと思う。こういう機会があれば、またお世話したい」と話した。
飾り付けをしたササは、一本は同中に、残りの二本は小学校に飾られる。
放課後子ども教室は、今年度は厚狭、埴生、厚陽の三校区で実施。コーディネーターと安全管理員の協力を得ながら、月二回活動している。

カテゴリー:教育・文化2010年7月8日

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