新川小、ロス五輪銀の梶谷さん体育指導

梶谷さんから後転を学ぶ子供たち(新川小で) 体操の元オリンピック選手による器械運動教室が二十九日、新川小(庄本周史校長、四百二人)で開かれた。六年生五十六人が対象で、トップアスリートからマット運動や跳び箱、鉄棒の基本などを学んだ。

体を動かすことの楽しさを伝えようと、文部科学省のスポーツ選手活用体力向上事業として開催。講師はロサンゼルス五輪(一九八四年)の平行棒で銀メダルを獲得した梶谷信之さん(岡山大教育学部教授)が務めた。
側転や倒立につながるストレッチ運動で体をほぐした後、マットでの前転や後転、跳び箱の開脚跳び、鉄棒の逆上がりといった基本技術を練習。基本の後は跳び箱の上での前転など、徐々に難易度を上げていった。
梶谷さんが五輪に出場した際の映像も流し、子供たちからの「失敗は怖くないか」「何歳から始めたのか」「緊張しないのか」といった質問に答えた後「スポーツも勉強も毎日頑張ることが自信になる」とくくった。

カテゴリー:教育・文化2010年6月30日

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