宇部西高生が農業学習

浜田さん(左)から良いネギの見分け方を聞く生徒ら(西高泊のグリーンハウスで) 県美祢農林事務所主催の「ヤングファーマー養成研修会」は二十四日、山陽小野田市内の農業施設二カ所であり、宇部西高(市川利明校長、四百六十四人)の生徒九人が農業の現場を体験した。

同研修会は、農業を職業として選択する人材を確保・育成することを目的に一九九四年から行われている。今年は、将来農業関係の道へ進みたいと考えている同校総合学科の三年生七人と二年生二人が参加。西高泊のグリーンハウス(松村正勝社長)と、埴生の花の海(坂本多旦社長)を見学した。
グリーンハウスでは、同社の浜田健二さんの案内で「おのだネギ三昧(ざんまい)」のブランドで出荷している小ネギを栽培するビニールハウスと、出荷に向けて袋詰めをする作業所を見学。ただ作るだけでなく、消費者や小売業者に信頼される商品作りが重要なこと、どんな時でも消費者の手元に届くよう、周年で栽培していることなどの説明を受けた。作業所では袋詰め作業も体験した。
案内した浜田さんは「高校生ならではの感性で質問してもらえたので、自分の刺激にもなった。こうして現場を見学にきてくれるのはうれしい」と話した。
花の海では、鉢バラ栽培施設とイチゴ育苗施設を見学し、ブルーベリー狩りを体験した。

カテゴリー:教育・文化2010年6月25日

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