埴生中、生活委員と支援ボランティアが協働で花壇整備

苗を植える生徒と支援ボランティア(埴生中で) 埴生中(末武博校長、百二十四人)で十四日、花壇の整備が行われた。同校の生活委員と学校支援ボランティアが、マリーゴールドとサルビアの苗を各三百本、花壇やプランターに植え、学校の環境美化に努めた。

学校支援地域本部事業の一環。同事業は学校・家庭・地域が一体となり、地域ぐるみで子供を育てることを目的に、二〇〇八年から全国で実施。同校では、環境整備、学習支援、部活動指導の三部門に、延べ四十六人のボランティアが登録。地域コーディネーターの中村眞也さんが中心となり、学校の要望に応じて、登録ボランティアを派遣している。
整備には、生活委員三十人と地域支援ボランティア、地元住民三十五人が参加。苗は、みつば園で育てられたものを使用した。ボランティアの指導の下、生徒たちは花壇やプランターの土にしっかり水をまき、手を泥だらけにしながら、苗を植え付けた。
中村さんは「もともと埴生校区では、学校だけでなく地域で子供を育てる伝統がある。よりよい学校環境づくりにこれからも協力したい」と話した。
末武校長は「支援ボランティアの皆さんには、あらゆる場面で指導してもらっている。協力をいただきながら開かれた学校づくりをしていきたい」と話した。

カテゴリー:教育・文化2010年6月16日

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