埴生でも放課後子ども教室スタート

新聞紙を使ったゲームを楽しむ子供たち(埴生小で) 放課後の児童の居場所をつくる「放課後子ども教室」が二日、厚狭、厚陽、埴生の三校区で始まった。

この事業は、子供たちが放課後や週末に、地域の中で安全に安心して健やかにはぐくまれるよう、文部科学省と厚生労働省が連携して実施する「放課後子どもプラン」の一環。山陽小野田市では二〇〇八年度から行っており、昨年度までは厚狭の「あさふれあいキッズ」と厚陽の「厚陽あそび隊」の二つだけだったが、今年度から埴生校区で「はぶっこぐんぐん」もスタートした。
初回の「はぶっこぐんぐん」は埴生小体育館で開かれ、安全管理員が参加児童に自己紹介した後、新聞紙を使ったいろいろな遊びを楽しんだ。新聞紙一枚をどれだけ長くひも状にできるかを競ったり、新聞紙を袋詰めしてボールを作り、キャッチボールをしたりした。
安全管理員として参加した地域住民は「子供たち以上に自分たちが子育て時代のことを思い出しながら楽しい時間が過ごせた」と話すなど、同教室は世代を超えた交流や地域住民の居場所づくりという効果も期待されている。
埴生(登録児童二十一人)と厚陽(同十四人)は毎月第一、三水曜日、厚狭(同八十三人)は毎月第二、四水曜日に開かれ、料理や工作などのものづくり、読み聞かせなど、毎回異なる活動をしていく。

カテゴリー:教育・文化2010年6月3日

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