高泊小で梅もぎ 袋いっぱいに笑顔

枝を引き下げて実を取る児童(高泊小で) 高泊小(大迫敦子校長、二百六十九人)で一日、梅もぎが行われ、全校児童がたわわに実った梅を袋いっぱいに収穫し、笑顔を見せた。

縦割りの二十班に分かれ、班ごとに指定された梅の木へ。低い位置に実ったものは手でもぎ、高い位置の実は先生や保護者が棒を使ってたたき落とし、みんなで拾った。初めて梅もぎをする一年生は、上級生をまねしながら、懸命に袋に集めていた。
今年は二百七十九キロと、大豊作だった昨年よりは減ったものの、例年並みの収穫量で、実はやや小ぶりのものが多かった。
六年の柳優美花さんと安田清香さんは「毎年楽しみにしている行事。去年よりは少ないけど、たくさん取れた。持って帰ったら、おじいちゃんが梅干しにしてくれる」と話した。
同校の梅の木は、一九五八年の校舎改築に伴って校舎北側に植え替えられ、現在は二十二本ある。梅もぎは二十年ほど前から勤労体験学習の一環として行われている。

カテゴリー:教育・文化2010年6月2日

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