教員採用1次試験、516人が合格

山口県教育庁は17日、2011年度公立学校教員採用候補者選考1次試験の結果を発表した。受験者総数は前年度比16人増の1386人で、合格者総数は同121人増の516人。倍率は2.7倍で、前年度の3.5倍を下回った。2次試験は28、29日に防府高などで実施される。

選考・志願別の倍率は、小学校が2.2倍(前年度2.7倍)、中学校が3.2倍(4.1倍)、高校が2.8倍(3.6倍)、特別支援学校小・中・高総計が1.7倍(2.4倍)、養護教諭が3.4倍(5.5倍)、身体障害者選考が1.5倍(2.5倍)。
このうち、小・中・高校を対象とした特別選考(社会人、スポーツ・芸術)には34人が受験し、19人が合格。特別支援学校対象の理療科教諭特別選考は、受験した4人全員が合格した。
最終選考の2次試験では、適性検査、小論文、集団面接(模擬授業と討議)、個人面接が行われ、9月30日に結果発表。今回の合格者だけでなく、昨年度の2次試験で不合格となった成績優秀者も受験できるため、123人採用予定の小学校の場合、1次試験合格の193人と昨年度成績優秀者14人の計207人が最後の試練に臨む。
(By the Ubenippo Wire Staff)

カテゴリー:教育・文化2010年8月17日

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