書道研究玄游会の第43回玄游書展始まる

書道研究玄游会(矢田照濤会長)の第43回玄游書展が7日、山陽小野田市民館体育ホールで始まった。学生の部に全国から寄せられた6000点、一般の部に200点を展示。多彩な書体の個性あふれる作品が会場を彩っている。9日まで。

学生の部はテーマの異なる3部門で募集。1部は文部科学省の指導要領に基づく書写作品、2部は古代文字を素材とした作品、3部は古典や近代詩を題材にした芸術作品で構成している。玄游会員が線質や全体のバランスなどを評価。県知事賞、玄游賞などの特別賞200点のほか、学年優秀賞、特選、秀作、佳作を決めた。
一般の部は近代詩、仮名、漢字の3部門で、生命力と文字のバランス、独自性にこだわった力作ばかり。会長賞、副会長賞、理事長賞を各1点、理事を除いた役員の作品130点から魁賞、一般会員の作品70点から煌賞を各3点選出した。
作品の解説は8日午前10時、午後3時からの2回行う。授賞式は9日午後2時から同館文化ホールで開く。矢田会長は「書全体から感じられる活力、優しさなどの雰囲気を感じ取ってもらえればうれしい」と話した。
時間は午前9時から午後5時(最終日は同4時半)まで。  (白男川) 一般の部の受賞者は次の通り。(敬称略)
▽会長賞=西嶋華園(京都府)▽副会長賞=松井黎光(周南)▽理事長賞=矢田小扇(山陽小野田)▽魁賞=江藤咲良(山陽小野田)田邉舜華(宇部)塚本花燁(同)▽煌賞=加藤煌波(宇部)西村愛美(同)小方蕉風(同)

カテゴリー:教育・文化2017年10月7日

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