山陽小野田市中央図書館の高校生お薦めコーナー好評

山陽小野田市中央図書館(山本安彦館長)のカウンター前に設けられた、市内の高校生によるおすすめ図書コーナーが好評だ。12日からは小野田高の図書委員会(元永遥渚委員長、26人)が選定した本30冊を展示。初日から展示した書籍が次々に貸し出され、注目の高さに図書館職員も驚いている。

おすすめ書籍は、小説からノンフィクションまでさまざま。同世代の来館者をターゲットに、普段から読書をしている人も、そうでない人にも興味を持ってもらえるように、映画化された小説などを選定。また、来館者に展示コーナーが目に留まるように、書籍の紹介ポップなども自分たちで作製した。
元永委員長と阿川里奈副委員長は「自分たちの世代が読む本を知ってもらいたくて、ポップには自分たちの感想なども入れている。来館した多くの人に、コーナーの本を手に取ってもらえればうれしい」と話した。
企画は高校生の表現の場になればと山本館長が発案。昨秋に小野田高が第1回を実施。6月はサビエル高生徒が展示コーナーをコーディネートし、好評を博した。
山本館長は「世代に関係なく展示コーナーで足を止める来館者は多い。職員とは目の付けどころが違うので興味が湧くのでは」と分析。「職員には良い刺激になるし、図書館にとっても蔵書の幅が広がるというメリットがある」と展示の効果を口にした。

カテゴリー:教育・文化2014年7月14日

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