白藤さえ子さんの個展「逆鱗の提示」12日まで

 20090807d.jpg 琴芝小出身で東京学芸大大学院2年、白藤さえ子さんの個展「逆鱗の提示」が、5日から山口市中河原町のクリエイティブ・スペース赤れんがで始まった。

白藤さんの81歳の祖母をモチーフした大作がほどんどで20点を展示、訪れた人たちの目を楽しませている。12日まで。山口市、こどもステーション山口主催。
白藤さんは第62回女流画家協会展マツダ賞、第75回独立美術協会展新人賞などを受賞。生まれは山口市で、里帰り個展となる。
油彩を中心に鉛筆画などを含めて、SM(サムホール)から130号まで、2006年から今年にかけて描いた作品。テーマに「逆鱗(げきりん)」を入れたのは、喜怒哀楽の祖母をイメージして創出し、人間の内面に焦点を当て、不条理も表現したかったという。
ギャラリートークは8日午後2時、9日午後1時からの2回ある。
白藤さんは「人間に興味がある。これからも遊び心を込めて、祖母もモチーフに希望のある作品を手掛けたい」と話した。

カテゴリー:教育・文化2009年8月7日

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