宇部市制施行90周年記念式典、出席者1,000人が「市民の歌」大合唱

siseikinennbi.jpg 宇部市制施行90周年記念式典は、1日午前10時から記念会館で開かれ、県、経済界、姉妹都市の豪州ニューカッスル市、友好都市の中国威海市などから来賓を迎え、古里の大きな節目を祝った。招待者、市民も含め、出席者約1000人が「市民の歌」などを大合唱し、伸びゆく郷土の発展を誓った。

式典は2006年の市制85周年記念式典以来5年ぶり。大きな行事が重なったイベントイヤーのクライマックスでもある。厚東中の夢太鼓の迫力ある演奏で開会し、市勢発展に功績のあった80個人4団体(特別2人、自治33人、一般45人4団体)を表彰した。
特別功労は前市長の藤田忠夫さん、宇部興産会長の田村浩章さん。新しいイメージキャラクター、チョーコクンをデザインした進藤健志さん(ADO)、ロゴマークをデザインした長谷洋一さん(三星社)に感謝状を贈った。
式辞で久保田后子市長は「市制記念日に当たり、本市のこれまでの歩みに思いをはせ、次の100周年に向けて決意を新たにしている。総合計画に基づき、施策を展開しながら活力と交流による元気都市を実現するため、全力で取り組みたい」と決意を語った。
ニ市からはヌワタリ・ネルムス副市長ら3人、威海市からは張波副市長ら4人、東日本大震災で大きな被害を受けた福島県いわき市から鈴木英司副市長、被災地から宇部に避難している家族らも出席した。
市民宣言文は、常盤中3年の新井(にい)裕海君、桃山中3年の池上あさひさんが代表して唱和。会場も一体となって、先人の偉業をたたえ、宇部の精神(こころ)を受け継ぎ、次の100年を目指して力強く前進することを高らかに誓った。
アトラクション「元気にジャンプ!輝く未来へ」では、90年の歩みが映像で流れる中、「市民の歌」など4曲を合唱した。

カテゴリー:教育・文化2011年11月1日

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