鵜ノ島小で創立80周年記念事業

鵜ノ島小(石田大吾校長、149人)で11日、創立80周年記念事業が行われた。式典に続いて、児童による発表や県警音楽隊の演奏があり、出席した全児童と保護者、地域住民約230人が、学校の節目を祝った。南校舎1階には余裕教室を使い、資料室兼コミュニティースクールルームを開設した。

式典で石田校長は「知徳体バランスの取れた生きる力が大切。これからも地域と共にある学校を目指す」とあいさつ。途中〝秘書〟を務めた人型ロボットのPepper(ペッパー)が、同校の沿革と校歌について紹介する場面もあった。

記念事業実行委員会会長で、卒業生でもある栗原和美さんは「歴史を振り返って、あすからの学校づくりに役立てて」と呼び掛けた。鵜の島校区自治会連合会の加藤洋治会長は「地域と一体となって輝かしい伝統と校風をつくり上げてこられた。コミスクルームを3世代交流の場として活用してほしい」と話した。

児童代表の小久保淳君(6年)は「笑顔あふれる学校であり続けるよう、先輩たちが守り受け継いできたこの学校と地域を、今度は私たちが守っていく」と決意を述べた。

第2部では3・4年生が合唱「どんなときも」、5・6年生は「南中ソーランinうのしま」を披露。宇部警察署生活安全課の原美昭係長は「しっかり考えて行動し、自分の命を守って」と不審者対策の心構えを伝えた。県警音楽隊による華やかなカラーガードと演奏もあった。

カテゴリー:教育・文化2018年12月12日

山口ゆめ回廊
石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
アーカイブ
facebook
twitter