高泊小児童が茶摘み体験

高泊小(小戸毅校長)の茶摘みが12日、同校の茶畑であった。開校当初から続く伝統行事。6年生39人と1年生52人がペアとなり、柔らかい新芽を摘み取った。収穫後は「泊茶」に加工し、秋の学習発表会で訪れた人に振る舞う。

6年生は女子は絣(かすり)、男子は法被をまとって茶摘み籠を手に臨んだ。校舎裏にある計600平方㍍の畑に入り、枝先に伸び出た薄緑色の葉を次々と収穫。初めて茶摘みをする1年生には、製茶に適した葉の見分け方、人さし指の腹を使ってちぎる方法などを優しく教えた。

茶畑は1954年に地域住民が整備した500平方㍍、2年前に児童が300本を植樹した100平方㍍の新旧2カ所。学校支援ボランティア梅っ茶サポーターズと共に、児童が水やりと草抜きで世話をしている。

1年生がたくさん収穫できるように気遣っていた、6年の真鍋桃香さんは「年下の子が頼ってくれてかわいかった。最高学年なので、同校ならではの行事に参加できてうれしい」と喜んでいた。

カテゴリー:教育・文化2018年5月12日

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