高泊小で茶摘み

高泊小(今本美智子校長)の茶摘みは13日、同校の茶畑で行われた。6年生34人と1年生30人がペアとなり、協力しながら新芽を摘み取った。収穫した茶葉は「泊茶」に加工し、秋の学習発表会で地域の人や保護者に提供する予定。

開校当初の1954年に地域住民が校舎裏に整備した500平方㍍の畑で作業した。6年生は男子が法被、女子が絣(かすり)の着物姿で茶摘み籠を手に臨み、1年生に柔らかい先端の葉を選ぶこと、足元に気を付けることなどをアドバイス。こつをつかんだ終盤は全員で集中して取り組み、1・4㌔収穫した。

昨年6月に苗木300本を植えた新しい茶畑にも新芽が出ており、1人3枚ずつ摘んで収穫に加えた。

6年の新良美羽さんは「黄緑の葉がたくさん伸びていて驚いた。1年生と一緒に夢中で頑張ったので、地域の人においしく味わってもらえたらうれしい」と話した。

茶摘みは開校当時から実施している伝統行事。茶畑は学校支援ボランティア「梅っ茶サポーターズ」と学校関係者が管理している。

カテゴリー:教育・文化2017年5月13日

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