高校生県議会、元気な古里を提言

県内の高校生が一日議員を務める「第4回やまぐち高校生県議会」が30日、県議会本会議場で開かれた。県議会の定数と同じ47人が参加。「将来にわたって元気な県を創っていくための取り組み」をテーマに、代表の生徒14人が、観光政策や子育て支援、人口減少問題などについて質問した。

県内を7地区に分けてグループをつくり、質問内容を練り上げた。代表の生徒は5分間の持ち時間内に村岡嗣政知事や県の幹部に質問した。

野田学園高2年の池田琴音さんは、県の農業に関する施策について質問。「県が行っている新規就業者の確保や定着を図るための支援があることをより多くの人に伝えることが必要」などと話した。ふるさと納税の在り方や県の魅力をどう発信していくかを問い掛けた宇部フロンティア大付属香川高1年の河村太志朗君は「質問に挙がったどの課題も認知度が低いことが課題。SNSなどを使って広めていきたい」と感想を述べた。

高校生県議会は、県内の高校生に県議会の役割や県行政に関心を持ってもらおうと2015年度から開かれている。

カテゴリー:行政,教育・文化2018年10月31日

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