高校で卒業式

宇部市と山陽小野田市の公私立全12高校で1日、卒業式が行われた。3年生たちは、新たな生活への期待と、友人らとの別れの寂しさを胸に、数多くの思い出が詰まった学びやを巣立った。
宇部フロンティア大付属香川では、普通科88人、生活デザイン科32人、食物調理科と保育科各24人の総勢168人が、晴れの日を迎えた。
午前10時から体育館で行われた式では、相原次男校長が増満俊喜君(普通科)ら各科の代表者に卒業証書を授与。「生涯学びを継続し、人間関係力を高め、個性的な人間になってほしい。人生は長い旅路。生きる目標・希望を失わず、明るく、前向きに歩んで」とはなむけの言葉を贈った。皆勤など各種の表彰や学校法人香川学園の神谷晃理事長らのあいさつもあった。
普通科生徒会長の丸田頌徳君(2年)の送辞に応え、卒業生代表として前専門科生徒会長の畑村将太君(食物調理科)が、在学中の体験談を踏まえ「失敗や挫折は決して恥ずかしいことではない。本当に恥ずかしいのは人の失敗を笑ったり、挫折したまま起き上がらないこと。未来に向かって巣立ちます」と力強く決意を述べた。最後に全員で、高校生活を締めくくる校歌を感慨深く歌った。

カテゴリー:教育・文化2014年3月1日

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