高千帆中でモバイル端末利用の研修会

高千帆中(笹村正三校長、496人)で14日、携帯電話などモバイル端末の利用方法に関する研修会が開かれた。全校生徒が山陽小野田警察署の署員から、トラブルの防止策と情報モラルの徹底の大切さを学んだ。

講師を務めた同署生活安全課の古城智志さんは「日常生活に限らずネット上でも、自分と周囲の人が嫌な思いをしない行動を」「有害サイトへのアクセスを制限し、個人情報を知らない人に教えてはいけない」などと話した。

また、ネット上に掲載した文章や写真は拡散の恐れがあるとし「加害者にもならないように他人の情報を無断で書き込まないで」と諭した。

利用は保護者とルールを決め、長時間にわたって使用しないように勧め、困り事が発生した場合は1人で悩まずに家族や身近な人に相談することも伝えた。

同校では約半数の生徒がスマートフォンや携帯電話を所持し、学校以外で使用しているため、新年度のスタートに合わせて研修会を実施。昨年度からは利用時間の厳守と犯罪被害の未然防止に向けた「メディアチャレンジルール」を全学年で実践。今年度は保護者向け講演会などで、家庭にも理解と協力を求めることにしている。

カテゴリー:教育・文化2017年4月15日

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