雨の中でも、宇部まつり活気

第62回宇部まつりは3日、常盤通りなど中心市街地で本祭が開かれた。あいにくの雨となったが、約5000人が出演したパレードでは、南蛮音頭やよさこいなどエネルギッシュなパフォーマンスで元気を発信し、沿道に集まった市民を楽しませた。2日の前夜祭もFUJIWARAなどお笑いライブで大いに盛り上がった。2日間で20万5000人(主催者発表)が集まった。

祭りのメーンのパレードは、古式消防組保存会による祝いのはしご乗りに続き、観光大使を先頭にスタート。市議会議員団、スペインのカステジョン・デ・ラ・プラーナ市からの訪問団、次代を担う子供たちを乗せた曳山が常盤通りを歩いた。うべ百扇会や市老人クラブ連合会、宇部民謡愛好会、市少年野球協議会など13団体による正調南蛮音頭、華創パレードは宇部商工会議所の女性会有志、正副会頭らによる傘踊りに続き、総踊り隊が「NANBA」に合わせて鳴子を打ち鳴らし、踊った。愛媛県宇和島市の牛鬼をモチーフにした山車や宇部マテリアルズの竜(じゃ)踊りにも歓声が上がった。この後も次世代未来連、市民の輝き連、よさこい舞踊連などが沿道を盛り上げた。
常盤通り周辺では、学校紹介やサークル活動を紹介するキャンパス広場、地域まるごと対抗戦、うべ地産地消ふるさとフェア、ハミングロード新天町内では、市民活動団体によるステージや体験・展示、フリーマーケットなどがあった。市役所裏のハーモニー広場も、ガールズユニット「Juliet」のライブやヒーロー戦隊のステージ、宇部い~な大使の交代式、ワールドキッチンに多くの人たちが集まった。

カテゴリー:教育・文化2013年11月5日

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