雨の中、公立中学校で運動会

山口県宇部市内と山陽小野田市内の全公立中学校で8日、運動会が行われた。悪天候のため、午前中で切り上げるなどプログラムを変更する学校が多かった。今年度は夏休み明けの3日間が午前中授業となって練習時間も限られたが、生徒たちは精いっぱいの力を発揮。雨をものともせず、個人や団体競技に取り組んでいる。上宇部(師井浩二校長、437人)は「一人一役 全員主役」のスローガンを掲げ、9時に開会。グラウンドには美術部製作の看板が飾られ、ムードを盛り立てた。障害走を徒競走に切り替えるなど、午前中のプログラムに短縮。3年女子の「綱取物語―上中絵巻」では、中央に並べられた短い縄を、こん身の力で引き合った。3年男子の「棒上旗奪い」は迫力満点。数人が敵陣に乗り込み、棒の先端に挿された旗を引き抜いた。各学年のクラス対抗リレーは、全員が熱い声援を背に力走。1、2年生は二人三脚や、むかで競走も挟んでリングのバトンを継いだ。赤・白・青のエール交換(応援合戦)、選抜選手による3色対抗リレーも盛り上がった。

カテゴリー:教育・文化2018年9月8日

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