西宇部小でモーモースクール

山口畜産触れ合い体験学習「わくわくいきいきモーモースクール」は14日、西宇部小(坂本哲彦校長、346人)であり、2年生と4年生の合わせて109人が生きた子牛と触れ合ったり、バターを作ったりした。
県畜産振興協会、美祢農林事務所、県酪農乳業協会、山口農業大学校、西宇部小などが主催。酪農に対する理解を深め、牛の役割を通して動物の命の大切さを実感してもらおうと開いた。
子牛との触れ合い、酪農家の仕事、牛の生態、搾乳模擬体験の4コーナーに分かれ、各クラスが順番に学んでいった。子牛との触れ合いコーナーには生後9カ月のジャージー牛の雌「ナツミ」と生後6カ月のホルスタインの雌「トモコ」が来校。順番に牛に触ったり、聴診器で心臓の音を聴いたり、ブラッシングしたりした。
柿本ゆずきさん(2年)は「触ったら温かかった」、南野健太君(同)は「親戚が酪農をしているので牛をなでたことがある。かわいい」と感想を話した。
牛の生態コーナーでは「大人の牛はトウモロコシや干し草などの餌を1日に30㌔も食べ、体重は600㌔にもなる」「朝夕2回、乳牛の乳を搾るが、1日に1㍑パックで25~30本の乳を出すよ」の説明に児童は驚いていた。
搾乳模擬体験ではゴム製の牛の乳を手でもんで乳の代わりに水を搾った。チームに分かれて制限時間内にどれだけ搾れたかを競争し、歓声が上がっていた。
4年生はバター作りにも挑戦。出来たてのバターはクラッカーに塗って試食。小黒涼君(4年)は「おいしかった」と満足していた。

カテゴリー:教育・文化2013年11月15日

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