藤山小6年、卒業前に校舎の窓を清掃

卒業を間近に控えた藤山小(今田浩校長)の6年生148人が11日、保護者と共に、6年間お世話になった校舎の窓ガラスをピカピカに磨いた。

親子ふれあい掃除として、育成会学年部(中原みのりリーダー)が主催。保護者約130人も雑巾を手に集まった。
前半はダスキンによる出前講座「掃除教育カリキュラム」を受けた。講師は同社クリーンケアグループ中国・四国地域本部販売企画室の西脇博之さん。
西脇さんは掃除の基礎知識として、家具や家電製品の耐久性維持、ハウスダストによるアレルギーの防止など健康面や快適さの維持のため、掃除が必要と説明。ほうきの正しい使い方は「ゆっくり掃いて、最後は止めるように押さえる」と指導した。
雑巾も「バケツの中で洗った後、四つ折りにして野球のバットや竹刀を持つように握り、腕を真っすぐに下ろすと上手に絞れる。拭く時は手のひらの大きさに折り、横に動かして」とこつを伝えた。
後半はいよいよ実践。クラスごとに校舎や体育館などを割り当て、窓ガラスを、きれいに拭いた。ダスキン山口(岩本恭子代表)のスタッフら19人も来校し、アドバイスした。
竹内友希さんは「毎日きちんと掃除をしていたつもりだったけど、たくさん汚れが残っていた。これまでありがとうと、学校への感謝の気持ちを込めて拭いた」と話していた。

カテゴリー:教育・文化2014年3月12日

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