藤山小で地元産使った「花育授業」

宇部花出荷組合(平田良美組合長、32人)主催の花育授業は13日、藤山小(生田光徳校長)で開かれた。6年生106人が宇部産の花を中心にフラワーアレンジメント製作を体験した。

組合は、市が花の産地であることを知り、花に親しんでもらうことを目的に、2008年から市内の小学校で花育授業を行っている。同小で12校目の実施。今回は、16日からフジグラン宇部で始まる大フラワー展(県花き展示発表会)で展示される花のオブジェに使われるフラワーアレンジメント作りをした。

クラスごとで授業が行われた。4組の26人は、講師の上野早苗さん(宇部生花商組合)と前田満孝さん(宇部大同青果)の指導のもと、バラ、カーネーションなど7種類の花を使って作品を製作した。

斜めに茎を切ることなどのこつを聞いた後、上野さんの見本をまねしながら、花の茎を適度な長さに切り〝オアシス〟と呼ばれる土台に挿していった。

同じ手順で花を挿していくものの、バランスの取り方はそれぞれ。クラスメートと比較しながら作業を進め、完成した作品は個性あふれるものが並んだ。由良桔梗さんは「初めて体験したけど、思ったよりうまくできた」と出来栄えに満足していた。

児童の作品は16~18日の3日間、フジグラン宇部で半径1・8㍍の円すい状に並べられ「フラワーアレンジタワー」として展示される。

カテゴリー:教育・文化,経済2018年2月14日

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