萩山口信金「通帳デザイン」最優秀賞に升田さん

萩山口信用金庫(小田村哲理事長)と県立大が実施した「通帳デザインコンテスト」で、同大国際文化学部文化創造学科2年の升田有紀さん(19)が最優秀賞に輝いた。12日に山口市道場門前1丁目の同信金本店で表彰式を開催。升田さんのデザインした通帳は、12月ごろから発行される。

表彰式では、小田村理事長が「信用金庫の創立100周年を記念し、いろいろな企画に取り組んできた。応募者には思いを込めて作っていただき、本当に感謝している」とあいさつ。最優秀賞、優秀賞、審査員賞の受賞者一人一人に、表彰状を手渡した。

升田さんは湯田温泉出身。「山口に愛(ハート)を込めて…」をコンセプトとしたデザインでは、山口市のSLやちょうちん祭りをモチーフとしたイラストを描いた。萩市の夏みかんをイメージした緑とオレンジの配色にこだわり、色鉛筆を用いることで柔らかな印象に仕上げた。

手帳を広げると、ハート形が浮き出るなど細部まで工夫が凝らされている。「萩山口信用金庫の特徴である地域性と親しみやすさを表現した。愛着を持って使ってもらえるとうれしい」と笑顔を見せた。

コンテストには、同学科の学生17人が参加。同信金の「100周年記念事業委員会」で1次審査後、全21営業店で利用者による投票を実施した。

通帳のデザイン変更は8年ぶりで、キャッシュカードのデザインにも用いられる。

カテゴリー:教育・文化,経済2018年10月13日

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