船木小で「タケノコ」の食育授業

山口うべ竹エコシステム協議会(谷淳也会長)主催の「食育授業 たけのこについて知ろう」は24日、船木小であり、3年生23人が、宇部でもタケノコが採取、加工されていることを学んだほか、タケノコが入った給食をおいしく味わった。

同協議会は、市内に豊富にある竹を地域資源として多面的に活用しようと設立された官民共同組織。タケノコのブランド化、発電所への竹材の供給などに向けた協議・検討や、タケノコの生産拡大推進などを行っている。食育は活動の一環として今回初めて実施したもので、今後、吉部小、万倉小、厚東川中でも計画している。

子どもたちは、同小栄養教諭の常岡和美先生から、この日の給食の中で、タケノコ、キャベツ、米、ニンジン、レタスの五つは宇部産の農産物が使われていることを学習。市職員からは、自分たちが暮らす船木校区を含め、市の北部地域でタケノコがたくさん取れ、吉部にある加工所で水煮を作り、缶に詰められる作業が行われていると聞いた。また、竹は伸びるスピードが速く、手入れをしないと竹林が荒れてしまうことも学んだ。

給食では、タケノコとジャガイモのそぼろ煮がメニューの一品として出され「おいしい」と笑顔を見せていた。秋山剛志君は「タケノコは1日で120㌢も伸びるなんて知らなかった。勉強になった」と話していた。

カテゴリー:教育・文化,経済2017年1月25日

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