高千帆中2年・篠原君が善行表彰

 高千帆中2年の篠原祐貴君が21日、用水路に落ちた女性の救出に協力したとして、山陽小野田市教育委員会から市青少年善行賞を受けた。表彰式は高千帆中で開かれ、篠原君は宮内茂則教育長から表彰状と記念品を受け取った。
 篠原君は11月28日午後6時ごろ、西高泊の病院駐車場脇にある用水路(深さ130㌢)に落ちた女性を発見。水路内に降りて女性の荷物を引き上げ、母親の里子さん(44)や病院の職員らと協力して女性を助け出した。
 篠原君は「無我夢中だった。困っている人を助けるのは当然のこと。受賞には驚いたが、うれしい気持ちでいっぱい」と話した。宮内教育長は「自主的に助けようとしたのは立派。市内に勇気のある若者がいて感激した」とねぎらった。
 同賞は18歳以下の子どもたちによる善行をたたえるもので、学校や団体、市民からの推薦に応じて随時、表彰している。

カテゴリー:教育・文化2017年12月22日

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