第20回「女と男の一行詩」入賞作品決まる

山陽小野田市は1日、第20回「女(ひと)と男(ひと)の一行詩」の入賞作品37点(うち協賛企業賞25点)を発表した。全国から2581点の応募があり、最優秀賞には愛知県豊田市の北原香緒里さんの『言わずとも 分かる夫婦の 空気より 互いに一言「ありがとう」』が選ばれた。入賞作品は5日まで市役所本庁1階ロビーに展示されている。

男女共同参画社会の実現や市民の意識改革を目的に毎年実施しているコンクール。身の回りで感じる素朴な気持ちを、ユーモア感覚を交えて気軽に表現した短詩が好評を得ている。

今回は7歳から102歳まで1458人の作品が寄せられた。学校単位では地元の厚狭、厚陽、埴生、小野田中と小野田工高、サビエル高の6校から495点の応募があった。

言葉のセンス、社会的視点などを基準に第1次審査を行い、第2次と最終審査では市男女共同参画審議会会長、人権擁護委員、児童文学作家ら6人が審査員を務め入選作品を選んだ。

最優秀賞の北原さんは「何も言わなくても伝わる夫婦関係もあると思うが、常にありがとうと言える関係でいたい」のメッセージを寄せている。

市は1次審査をパスした作品約270点を掲載した冊子(税込み250円)を製作。市役所の市民生活課と山陽総合事務所(厚狭地区複合施設内)の地域活性化室で販売している。

カテゴリー:行政,教育・文化2018年10月1日

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