竜王中で協育ネット料理教室

竜王中(村井浩司校長)と同校の地域協育ネットが共同企画した2年生対象の料理教室が17~19日の3日間、同校で開かれた。「食育の日」の19日は2組の31人が、市食生活改善推進協議会会員でもあるメンバー5人の指導を受け、地元食材をふんだんに使った料理2品を作った。

地域協育ネットは、2012年度に市内全小・中学校に導入された学校支援ボランティア制度。料理教室は地元食材を知ると同時に、地域の支援員から調理方法などを学びながら触れ合うことを目的に実施した。
指導したのは、市食推の半矢幸子会長ら校区内に住む5人。普及を進めている「元気のりのり汁」と県のオリジナル野菜のはなっこりーを使った中華風炒めを作った。
半矢会長らは生徒の慣れない包丁さばきを見守りつつ、時には切り方のこつをアドバイス。合間には生徒との会話で触れ合い、完成した2品は全員で試食した。
砥上三四郎君は「先生だけの授業とは違い、つきっきりで教えてもらえるのはうれしい。料理もおいしくできた」と感想。家庭科の丸山明日香先生は「1人では目が届かないが、支援により全員への指導ができる。また教員とは違うお母さん目線で指導していただけるのはありがたい」と効果を口にした。
同校では今年度、料理教室のほか書道指導でボランティアの支援を受けた。次年度も地域協育ネットと協力し、学習支援のほか清掃活動など生徒が地域に出て住民と触れ合う機会をつくっていく予定という。

 

カテゴリー:教育・文化2014年3月20日

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