神原小が開校90周年式典

神原小(柳林洋二校長、278人)で16日、開校90周年記念式典が開かれた。児童、教職員と地域関係者が出席。伝統校としての歩みを振り返りながら節目を祝い、さらなる発展を誓った。
同校は1923年に神原尋常小として誕生。市内で5番目に古く、これまでに1万5793人の卒業生を送り出している。
記念式典では、実行委員長の岡田旨博PTA会長が「神原を背負う子供たちを育てるため、親世代が良い環境を考え、学校・地域を盛り上げなければ」とあいさつ。柳林校長は「多くの伝統に感謝しつつ、新たな歴史の一ページを生み出していこう。夢が育ち、地域に開かれ、活力のある学校づくりを進めたい」と抱負を語った。
来賓の末次宣正副市長は「高い理想を持ち、輝く伝統を築いて」と祝辞。児童代表の原田紗也花さん(6年)は「生まれ育った神原がいつまでも誇りに思える地域であるよう、人々と触れ合い、仲間と一緒に神原を大切にしていきたい」と誓った。
学習発表もあり、4年生は環境学習で取り組んできた段ボールコンポストについて説明。5年生は音楽演奏、6年生は神原小の歴史を紹介した。
式典後はふれあい祭りも催され、子供たちは昔の遊び、じゃんけん大会、バザーなどを満喫した。

カテゴリー:教育・文化2013年11月16日

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