県立山口博物館で「寄贈された動物資料」展

県立山口博物館(宮地理館長)のテーマ展「寄贈された動物資料」が、山口市春日町の同館で開かれている。県内の愛好家や研究者から寄贈された昆虫類や貝類、剥製などの標本約3000点が展示されている。来年3月17日まで。

国内外で収集・購入された動物資料は「貝類」「昆虫類」「剥製・骨格標本」「巣の標本」の4テーマ別に展示。約400種が並ぶ貝類のコーナーでは、貝の分類や形態、生態などが標本と共に詳しく解説されており、貝類の多様性に迫っている。

他にも、約200種ものチョウの標本や、ヘラジカ、オオヤマネコなどの珍しい剥製標本も多数展示されている。

12万点もの動物資料を所蔵する同館では、2010年以降、3万点以上の資料の寄贈を受けており、今回初めて公開された。

学芸員の田中浩さんは「多様な動物の姿を見られるこの機会に足を運んでいただき、いろいろな発見をしてほしい」と話していた。

観覧料は、一般150円、学生100円。19歳未満と70歳以上は無料。

時間は午前9時~午後4時半。月曜休館(祝日の場合は翌日)、年末・年始の28日から1月4日まで休館。

カテゴリー:教育・文化2018年12月27日

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