琴芝小3年生が茶摘み体験

琴芝小(久保晴宣校長)の3年生58人が29日、宇部市小野の七福茶園で、茶摘みを体験した。前夜の雨で露は残っていたものの、きらきらと輝く新芽を優しく摘み取り、袋をいっぱいに。茶の製造工程も実習し、古里を代表する名産品の知識を深めた。
宇部市の様子について学ぶ、社会科と総合学習の一環。バスでアクトビレッジおのに到着した児童たちは、同指定管理者PMYの乾敏明代表から、上部の葉3枚目までの茎を摘む「一芯三葉」の説明を受け、茶畑へ移動。
最初は「どれが新しいの」と見分け方に戸惑っていた子供たちも、要領を得ると作業に没頭。約50分で、持参したビニール袋が大きく膨らんだ。初めて茶摘みをした山田康平君は「新芽を見つけるのが楽しかった。これが普段飲むお茶になるのは不思議」と話していた。
アクトに戻ってからは、調理室で茶の作り方を勉強。蒸して、水分を飛ばして煎るまでを見学し、茶もみ作業は実際に体験した。

カテゴリー:教育・文化2014年5月29日

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