江汐公園アドベンチャーワールド、カブトムシ探して歓声

カブトムシの採集などから自然に触れる第20回ザ・アドベンチャーワールドは19日、山陽小野田市の江汐公園で開かれた。子供たちはどんぐりの森に放たれたカブトムシを探そうと歩き回り、あちらこちらで「おった!」などと歓声が上がっていた。

入所者の更生や就労の一環としてカブトムシの飼育と販売を続ける障害者支援施設みつば園(堀本正春園長)と同公園指定管理者の晃栄(井上雄治社長)が、自然を肌で感じ、同公園の良さを知ってもらおうと開催。親子300人が参加した。
管理棟前での開会式では堀本園長が「カブトムシを楽しみながら自然を大切にする心を養って」とあいさつ。カブトムシの採集では開始の合図とともに、子供たちが森に散らばり、虫籠などを手に、落ち葉の下や木の根元を探して歩いた。
宇部市から家族4人で訪れた野村涼介君(桃山保育園)は兄の晃平君(鵜ノ島小1年)と必死の〝捜索〟。父の敬浩さん(38)の助言で雄のカブトムシを見つけると「かっこいい」などと喜んでいた。
管理棟前でのじゃんけん大会と、取ったカブトムシによる木登り大会では、各優勝者にオオクワガタのつがいを進呈。カブトムシの飼育講習や水鉄砲などを作る竹や小枝での工作教室も行われた。

カテゴリー:教育・文化2014年7月19日

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