歯と口の健康週間、初日にフェアで啓発

歯と口の健康週間初日の4日、宇部市多世代ふれあいセンターで歯の健康フェアが開かれた。多くの市民が、歯科検診や歯に関する相談で病気の予防について考えた。健康週間は10日まで。宇部歯科医師会(真宅正昭会長、92人)主催。

歯周病や虫歯についての解説の他、硬い食べ物は1口に20回かんで食べると消化吸収をよくする、肥満防止、脳の発達につながることを示したパネルも設置。宇部薬剤師会も禁煙相談コーナーや、アルコールパッチテストで酒との正しい付き合い方を考えるブースを出した。

企画運営を行った宇部歯科医師会の田村賢二郎公衆衛生担当理事は「口内状況を知れば、糖尿病や動脈硬化の予防にもつながる。身体の健康は口からとも言われるので、定期検診などに関心を持ってほしい」と話した。市民歯科講座などもあり、山口市の市川歯科小児歯科の市川洋一郎院長が「むし歯にしない話」と題して講演した。

カテゴリー:教育・文化2017年6月5日

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