有帆小で地産地消料理教室

山陽小野田市生活改善実行グループ連絡協議会(村上和江会長、30人)による料理講習会は29日、有帆小で開かれた。6年生とその保護者57人が、地元産の野菜と地産地消について学びながら、楽しく料理を作った。
同協議会は、若い世代に地元の農産物を知ってもらい、おいしく食べてもらうために、公民館などで体験交流に取り組んでいる。同小での講習会は初めて。
今回作った料理は、野菜シュウマイ、かぼちゃサラダ、呉汁(大豆粉のみそ汁)の3品。野菜は全て市内産のものを使用した。
最初に同協議会メンバーが、児童と保護者に材料と作り方を説明し、すぐに調理に入った。子供たちの危なっかしい包丁さばきに、見詰める保護者はハラハラ。思わず手伝ってしまう親の姿もあった。
磯部明日大君は「普段はあまり包丁を使わないけど、野菜はまあまあうまく切れた。家でもサラダくらいは自分で作りたい」と感想。父の竜生さん(38)は「親子でこのような機会が持てるのは、すごく良かった」と語った。
村上会長は「きょうの講習で作った料理を家庭でも作ってもらえればうれしい」と話した。

カテゴリー:教育・文化2013年10月29日

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