暑中見舞いはがきコン大賞決まる

ご当地キャラクター宛ての暑中見舞いはがきコンクール「ご当地キャラ・かもめ~る大作戦」の宇部地域審査がこのほど、青少年会館で行われた。宇部市のイメージキャラクター「チョーコクン」に全国の子供たちから届いた655通の中から、黒石小6年の森実さくらさんの作品が大賞の宇部市・チョーコクン賞に選ばれるなど特選3点と入選10点が決まった。表彰は学校の2学期が始まる9月に行われる。

特選は森実さんのほか、宇部日報社社長賞に、和歌山県田辺市・長野小5年の大野天晴君、宇部市内郵便局局長賞に黒石小5年の岡田明純さんの作品。
審査は①応募者の表現②こんな手紙をもらったらうれしい③コミュニケーションの楽しさが伝わるを視点に実施。「チョーコクン」が所属する市広報・シティセールス部の廣中昭久部長、宇部郵便局総務部の戸倉厚志部長、元琴芝小校長の大坪憲一さん、宇部日報社の脇和也社長の4人が審査した。
森実さんの大賞作品は、チョーコクンが、顔をのぞけているように配置。背景は入道雲が湧き上がる浜辺の青空で、「暑くて大変だけど、がんばってください。応援しています」などと暑中あいさつを記している。爽やかさを感じさせる色使いと、バランスの取れた構図が高い評価を受けた。
受賞の知らせに森実さんは「びっくりした。チョーコクンに夏休みを楽しんでほしいと思って書いた」と話した。
大野君はキャンバスに向かい絵筆を振るうチョーコクンを描いて「ぼくも芸じゅつが大好きなんだ。暑い中、一しょにがんばろうね」などと記した。岡田さんはアサガオの絵柄に小ぶりなチョーコクンを配し「宇部のイベントを盛り上げてね」などと激励している。
応募作の大半に、チョーコクンが描かれており、その表情は多彩。色鉛筆や絵の具、ちぎり絵など技法もさまざまで、審査員たちは、はがきを一枚一枚手に取って文面を読んだり、構図を確認したりして、慎重に選考していた。
コンクールは全国郷土紙連合に加盟する北海道から沖縄県までの9紙が、日本郵便とタイアップして展開。各加盟紙が推薦したご当地キャラクターの中から、お気に入りのキャラクターに「かもめ~る」はがきを使って、全国の小学生らに暑中見舞いを差し出してもらった。宇部日報社はチョーコクンを推薦した。
入選者は次の通り。(敬称略)
中尾綾乃(西宇部小2)三國鈴奈(同)竹原遥(上宇部小4)柳井凰貴(同)原田茉奈(黒石小5)永金一冴(北海道釧路市、桜ケ丘小5)進藤綾乃(黒石小6)南波花名(同)松本真衣(同)吉武里菜(同)

カテゴリー:教育・文化2014年8月22日

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