日本語の美、朗読と童謡でアピール

朗読とコンサートのつどいin山口「伝えよう日本語の美しさ」は2日、宇部市の記念会館で開かれた。朗読や童謡のコンサート、出演者らによるトークなどがあり、市内外から1400人が来場。日本語の豊かな表現に触れ、安らぎのひとときを過ごした。国立青少年教育振興機構、文字・活字文化推進機構主催。宇部日報社など共催。
元アナウンサーの山根基世さんは「ごんぎつね」を朗読。歌手の由紀さおりさん、安田祥子さん姉妹は、会場のリクエストにも応えながら「ぞうさん」「夏の思い出」「トルコ行進曲」など誰もが知る童謡を優しく歌い上げた。ステージの後半では由紀さん、安田さん、河村建夫衆院議員が日本語の未来についての思いを語り合った。
「音楽は一生心に残るもの。今後は子供たちのために音楽教育を重視していかなくては」と河村議員。安田さんは「日本語の童謡は、シンプルな歌の中に時代背景や季節を織り込んでいる」、由紀さんは「童謡は世代の異なる人たちをつなぐ。子供たちにどんどん歌ってもらい、豊かな語感を身に付けてほしい」と話した。

カテゴリー:教育・文化2014年8月4日

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