手紙作文コンクールで審査員特別賞

日本郵便の第49回手紙作文コンクールで、石井手保育園年中組の槿(むくげ)綾翔ちゃん(5)が絵手紙部門の審査員特別賞を受賞した。2日、同園で表彰式があり、小野田郵便局の吉原和弘局長が賞状などを贈呈。同コンクールにははがき作文部門も合わせて全国から12万7984点の応募があり、県内の入賞者は4人だった。

同コンクールは手紙文化の振興を図るとともに、文章表現によるコミュニケーションを通じて心豊かな子どもを育むことを目的として、幼児から高校生を対象に開催。昨年6~9月に募集し、入賞作品として、はがき作文部門は165点、絵手紙部門は206点を選んだ。

綾翔ちゃんは両親への絵手紙で、保育園の行事で焼野海岸に行く際にみんなで乗ったバスの絵を描き、「ばすのったよ」とコメントを添えた。大好きという青色を中心にカラフルに仕上げ、「上手にできた。うれしい」と喜んでいた。

表彰式はコンクールに応募した年中、年長組の全園児を前に行われ、吉原局長は綾翔ちゃんに賞状と副賞の色鉛筆を手渡すと、園児たちに「お父さん、お母さんにしっかりと手紙を書いてね」と呼び掛けていた。

県内の入賞者はいずれも絵手紙部門で、綾翔ちゃんのほか、岩国市と防府市の幼児、下関市の中学生だった。

カテゴリー:教育・文化2017年2月3日

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