慶進中科学研究会が科学の甲子園ジュニア全国大会出場へ

第4回科学の甲子園ジュニア全国大会に、慶進中科学研究会(同好会)の2年生チームが、県代表として出場する。中学生が都道府県対抗で理数系の競技に挑む大会で、同校のメンバーは酒見昇吾君、〓鍋洋一郎君、大木貴敬君の3人。「全力を出し切って、入賞したい」と抱負を語る。

科学好きの裾野を広げ、未知の分野に挑戦する探究心や創造性に優れた人材を育成するのが狙い。国立研究開発法人科学技術振興機構が主催、全国中学校理科教育研究会が共催している。県大会(県と県教育委員会主催)は8月27日に山口市のセミナーパークであり、13校から26チームが参加。慶進は同好会会員を中心に3チームを送り込み、Aチームが筆記3位、実技2位で、見事に総合優勝を果たした。同校としては連覇。

筆記は、理科や数学など複数の分野で実生活、実社会との関連、融合領域に配慮して出題される。メンバーは通常授業の予復習に加え、3年生の資料集にも目を通して準備。県大会は3人で手分けして問題に当たり、巡回して正答率を高めた。実技は、ものづくりやコミュニケーション能力を使って、課題を解決する力が問われる。予選を1位で通過し、4チームによる決勝は2位だった。

12月2~4日に東京都内で開かれる全国大会は6人制で、県大会2位の周陽中(周南)と合同チームを組む。3人はプレッシャーを感じつつも、全国の晴れ舞台での健闘を誓う。

 

カテゴリー:教育・文化2016年9月9日

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