恩田小で「花育」の授業

恩田小(澤田英人校長、637人)で14日、宇部花出荷組合(平田良美組合長)による花育授業が行われた。6年生107人が地元産の花を使って、フラワーアレンジメントを作った。

花は、同組合が用意したスイートピー、ストック、バラ、カーネーションなど8種類。宇部生花商組合、市、県も合わせて関係者12人が訪問し、27人が在籍する6年1組では平田組合長が、360度どこからでも美しく見える花籠の作り方を指導した。

子どもたちは見よう見まねで茎を切ったり、オアシスと呼ぶ吸水スポンジに挿したり。赤、黄、ピンク、紫の花の色や大きさなど見栄えや立体感も考えながら取り組み、完成すると満足げな表情を見せていた。

大田みゆさんは「宇部でこのようなきれいな花が生産されているとは知らなかった。家族に感謝の気持ちを込めて生けた」と話した。

平田組合長は「子どもたちが花に触れ、親しむきっかけになればと行っている。花がある生活は潤いと幸せをもたらす。この機会にぜひ、興味を持ってほしい」と期待を寄せた。

花籠は、同学年にとって小学校生活最後の参観日となる15日に、家族に贈る。

花育授業は小学校対象に2008年の開始以降、毎年1、2校で実施し、同校で11校目。3月7日には万倉小でも行う。

カテゴリー:教育・文化2017年2月15日

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