市立・理大、総志願者数は1700人超

国公立大学入試の2次試験の願書受け付けが締め切られ、市立大の2期生となる山口東京理科大の志願者数は前期日程のA、B方式と中期日程を合わせて1447人(1日現在)となった。試験時はまだ私立大だった昨年は他の国公立大との併願が可能だったため、総志願者数は4600人にもなったが、今年は推薦入試などを含めて1700人超になる見込み。来年以降も同水準で推移しそうという。

受け付けの締め切りは2日の消印有効。受験料を納金後、まだ願書が届いていないケースもあり、職員が電話での確認作業を続けている。6日にも数件の願書が届いた。一般入試の志願者数は最終的に1600人超になりそうだ。

1日現在の出願倍率は前期日程A方式1・5倍、同B方式10・1倍、中期日程34・2倍で、平均は11・8倍。AO入試と推薦入試、外国人留学生、編入学の志願者数は計143人で、後期日程の試験は行わないため、あと数日で総志願者数が確定する。

前期日程は27日に試験があり、合格発表は3月7日。中期日程は試験が同8日、合格発表が同20日となる。

私立大時代は近年、志願者数が落ち込み、200人の定員とほぼ変わらない時期も続いた。2015年度には翌年度からの市立化を見据えて1474人と急増。16年度は4544人が受験し、合格者575人のうち、221人が入学した。

カテゴリー:教育・文化2017年2月7日

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