山陽小野田市中央図書館の貸し出し500万冊到達

山陽小野田市中央図書館(山本安彦館長)の貸出冊数の累計が、1995年9月30日のリニューアルオープンから5月31日で500万冊を超え、同日、記念セレモニーが行われた。
節目の500万冊目を借りたのは、本山町の西川麻未さん(30)。夫の誠さん(35)、長男の倫斗ちゃん(2)と一緒に訪れており、セレモニーでは今本史郎教育部長から花束と記念品の図書カード、絵本作家のあべ弘士さん直筆サインが入ったエコバッグ、1回での貸出冊数が無制限となる10枚つづりのクーポン券が贈られた。
2週間に1度は来館し、子供と絵本を楽しんでいるという西川さんは「いつもは平日に来ており、きょうはたまたま訪れた。驚いたけれどうれしい」と喜んだ。「これからも子供と一緒に本を楽しみに通いたい」と話した。
同館の貸出冊数は、開館から4年間は年間30万冊を超えていたが、それからは年々、減少していた。2005年に新市となってからも図書費の大幅削減などの影響で減少傾向は続き、最も少なかった12年度は20万1138冊まで落ち込んだ。昨年度は微増の20万1821冊だった。
山本館長は「また貸出冊数は増えつつある。1000万冊を早めに達成できるように、楽しい企画などを実施して来館者を増やすなどの努力をしていきたい」と語った。
同館の開館時間は午前9時半から午後6時(土日は午後5時)。月曜日は休館。

カテゴリー:教育・文化2014年6月2日

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