山陽小野田市の全小・中で、図書館管理システム運用開始

山陽小野田市は、学校図書館の環境整備を目的に、市内全小・中学校を結んだ学校図書館管理システムを新たに導入し、きょう12日から運用を開始した。

市は今年度から第2次子ども読書活動推進計画をスタート。学校での本との出合いの促進が掲げられ、児童、生徒の読書機会の充実、環境の整備などを進めている。
管理システムの導入もその一環。これまでは、小野田地区の学校には導入されていたが、山陽地区には校内の貸借だけを管理するソフトしかなかった。導入により、市内の全小・中学校の蔵書約15万5000冊が共有化され、学校図書館に配備されたパソコン端末から、各校の蔵書が検索できるようになった。
パソコン端末は各校に配置された学校図書支援員だけでなく、児童も使うことができる。自分の学校にはない読みたい本を検索でき、学校間の図書の貸借も容易になる。ネットワークは学校図書館以外とはつながっていないという。
今本史郎教育部長は「学校図書館の活性化、そして子供たちの読書推進につながることを期待している」と語った。

カテゴリー:教育・文化2013年12月12日

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