山陽小野田市のガラス未来館で10周年企画スタート

山陽小野田市のきららガラス未来館(湯城明彦館長)の開館10周年記念と、来年開催される第6回現代ガラス展のプレイベントを兼ねた企画「市民病院に巨大なガラス絵画を創ろう」が、同館の開館記念日の26日にスタートした。初回のこの日は同館関係者12人が、巨大ガラス絵画の一部となる直径約8㌢のガラス板に絵柄を描き入れた。今後は市民に広く制作への参加を募り、作品は来春の新市民病院のグランドオープン時にお披露目される予定。

展示する作品のサイズは横5・4㍍、縦1・2㍍。市民らがエナメル絵付けでガラス板に描いた756枚の作品を使って「山陽小野田の自然」を表現する。
使用枚数の756枚は市民病院所在地の郵便番号にこだわって決めた。市民が参加したガラス作品を新病院に展示し、多くの人が触れることでガラス文化の周知に役立てる目的もある。
トップを切って制作に取り組んだのは、同展推進委員会の藤田敏彦委員長ら12人。絵柄は山陽小野田の自然というテーマに即したものであれば自由。参加者の多くはアサギマダラやホタルなどの生物を題材にし、チューブまたはペンの形をした絵の具を使って、絵柄をガラスに描き入れた。細かい作業のため、みんな集中して、作業に取り組んでいた。
同館が募集する企画への参加人数は106人。残りは市内の小・中学校と諸団体から募る。参加申し込みは7月4日から先着順で受け付ける。

カテゴリー:教育・文化2014年6月27日

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